ネタバレあるので・・・注意!!
今日が最終話・・・
水季からの手紙をまだ読んでいない夏。
どうなるの・・・海ちゃんとの生活。
引用記事:
Snow Man目黒蓮(27)が主演するフジテレビ系「海のはじまり」(月曜午後9時)の最終話が23日、放送される。同作は、人はいつどのように“父”になり、いつどのように“母”となるのか。親子の愛をテーマに、今の時代だからこそ伝えたい、人と人との間に生まれる愛と家族の物語。
▼最終話あらすじ
ベッドではなく床に敷いた布団で目を覚ます月岡夏(目黒蓮)。海(泉谷星奈)のランドセルやぬいぐるみが視界に入るが、海の姿はない。「…海ちゃん」と呼びかけるが、返事はなく、部屋は静まり返っている。
その頃、南雲家で目を覚ました海は、寝起きのまま居間へやってきて「夏くん…」と呼びかけるが、そこには朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)がいるだけで、夏はいない。朱音から「自分で帰らないって言ったんでしょ」と言われ返す言葉のない海。
パジャマ姿のまま寝そべっている海に、朱音と翔平は「朝ご飯を食べようよ」と声をかけるが、海は「…食べたくない」とそっぽを向く。朱音は台所でおにぎりを握り「食べなきゃダメ。生きなきゃいけないから」と海におにぎりを差し出す。そして、水季が亡くなった日におにぎりを食べた話をする。
やがて、夏のスマホに弥生(有村架純)から着信が入る。電話に出ると、弥生は海からの伝言があると夏に告げ…。