『べらぼう』で主人公の義理の母役
来年1月5日スタートするNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』の公式Xが19日に更新され、俳優の飯島直子(56)演じる引手茶屋の女将・ふじの扮装に驚きの声が上がっている。
本作は18世紀半ばの江戸が舞台。江戸のメディア王として時代の寵児(ちょうじ)となった、横浜流星演じる主人公の“蔦重”こと蔦屋重三郎を軸にした痛快エンターテインメントだ。
飯島は蔦重の義理の母で、駿河屋(高橋克実)の妻・ふじを演じる。蔦重はじめ身寄りのない子どもたちを育て見守る慈愛の人で、実の子である次郎兵衛(中村蒼)をでき愛しているという役柄だ。
今回、Xで公開された写真では、眉を落としたメイクで島田結いにかんざしを差して、ニッコリと笑う姿が収められている。
普段とはガラリと変化した飯島の姿に、SNSでは「しっかり眉つぶしてる…!(飯島直子が特に印象変わる)」「飯島直子????安達祐実で気付かなかった」「飯島直子56歳でこの肌のハリ艶は化け物ね…」「飯島さんの新境地」「美しや~」「これはすごい」「おおー凄い貫禄」などの声が上がっている。
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「これはすごい」 56歳・飯島直子、来年大河の衝撃メイクにネット仰天「この肌のハリ艶は化け物ね…」 | ENCOUNT