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Cocomiインスタ 空気の読めなさ コネをフル活用していると批判

 俳優の木村拓哉と歌手の工藤静香の長女で、モデルでフルート奏者のCocomiがInstagramで最新ショットを披露した。

木村拓哉工藤静香の長女・Cocomi © 週刊女性PRIME

 

 Cocomiはバレーボール選手の石川祐希、石川真佑兄弟をモデルに起用したメガネ・サングラスのブランド『Zoff(ゾフ)』の広告が入ったコインロッカーと巨大ポスターを前にしたショットをアップ。

《#いい推しの日に投稿したかった》のハッシュタグを添え《等身大パネルとも一緒に撮りたいと騒いでたまゆオタクです。無かった。買っちゃった〜るんたるんた》となんとも“ウキウキ”なメッセージを投稿している。

 

《確実に兄狙い》
 CocomiはInstagramのDMのやりとりをきっかけに妹の真佑選手と交流が生まれたという。Cocomiにとって“推し”な人物の一人だが、ネット上では心ない声も聞かれる。

《妹を推してる風で仲良くなっといて実は兄狙いなんじゃないの》

《確実に兄狙い。狙いって別に変な意味はないにしても、バレー選手に会いたいなーみたいな感じだろうね》

《まさか…?ひょっとして…?狙いはゼロではない気がする(兄目当て?)》

 さらにCocomiが過去に、イタリアのチームに在籍する同性の真佑選手とのやりとりを“遠距離恋愛”と表現したことには《相手選手が男性じゃないのなら、何を言ってもいいと思っているようですが、レズビアンの方からしたら冗談で恋愛関係のような表現をしているのは失礼極まりない》と厳しい指摘も並ぶ。

 Cocomiにこうした批判が向けられてしまうのは、日常の振る舞いが大きく影響していると語るのはスポーツ紙記者だ。

「とにかくCocomiさんは著名人とのツーショットを頻繁にInstagram上にアップし、つながりを強調しがちです。本業のフルート奏者に関連した世界的に有名な音楽家のほか、ハリウッド女優のナタリー・ポートマンさんや、お笑い芸人の明石家さんまさんなどが並ぶ。芸能人一家ゆえの“コネ”をフル活用していると批判を集めがちなのです」

 真佑選手もその一人だ。これまでには、イタリアにいる彼女と電話で長時間のやりとりをしたとも明かしている。

 こうした行動にも《なんか可哀想。空気の読めなさが親譲りなんだろうね》といった声が聞かれる。

 好きなものに夢中になるのは悪くはない。だが、過剰なはしゃぎっぷりを見るに、実年齢の23歳に比して精神が幼いと見られても仕方がなく「兄狙い」ツッコミが生じるのも当然かもしれない。

 

 

 

引用記事:

「確実に兄狙い」と批判されてもやめないCocomi、再びの“遠距離恋愛”に辛口意見が殺到