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パリ五輪 男子BMX 勅使河原大地さんの「ドン引き~」「かっ飛び~」サイコー

元々、興味がなかったのでルールなどわからないのですが、男子BMXフリースタイル、とてもよかった。

解説の勅使河原大地さんがマジ面白かった。「すげぇ!」「イエス!」「かましてきた~」「ゲシってあぶねー」「やばいぜ」

やばすぎて最高、勅使河原大地さん。

 

中村輪夢の5位はとても悔しく残念!

世界初の新技2本を決めたけど、点数に思ったより響かず。

新技がわからず、点数つけられなかったんじゃない?

って感じるけど、どう?

 




パリオリンピック™ 自転車 男子BMXフリースタイル決勝

(現地時間31日、コンコルド広場)

東京五輪5位の中村輪夢(22、ウイングアーク1st)が2本目で90.89をマークし、2大会連続の5位。世界初の新技を2本決めるも、表彰台まで届かなかった。

1分間のランを2本行い、技の難易度などを競うBMXフリースタイルのパーク。決勝は2本のランの得点の良かった方を採用するベストラン方式で決まる。決勝には東京五輪金メダリストのローガン・マーティン(30、オーストラリア)、世界ランキング1位のアントニー・ジャンジャン(26、フランス)などの強敵が登場。予選では出なかった高難度の技が次々に飛び出し、1本目から90点台続出とハイレベルな戦いが繰り広げられた。

この種目で男女合わせて唯一の日本人として日の丸を背負った中村は1本目、ドロップイン直後から「バックフリップ・テールウィップ」から一度キャッチしたあとにもう一度「テールウィップ」でメイクする新技を披露。中盤にも「ダブルダウンサイド」から一度キャッチして、1回転させる「テールウィップ」の大技を初出しした。1本目から世界初のトリックを2本決め、90.35をマーク。連覇を狙うローガン・マーティンをはじめ、転倒者が続出した波乱の1本目を3位で終えた。続く2本目でも新技を完璧に決め、攻めのライディングで走り切り90.89と得点を伸ばしたが、悲願のメダル獲得はならなかった。

競技が初めて採用された2021年の東京五輪には19歳で出場し、直前にケガをしたこともあり5位。2022年に行われた世界選手権では93.80をマークし、日本人として初制覇を果たした。世界ランキング6位で迎えた今大会で、前日に行われた予選を87.03の全体6位で突破していた。

【男子BMXフリースタイル決勝】

金:ホセ・トレスギル(アルゼンチン)94.82
銀:キーランダレンデービッド・レイリー(イギリス)93.91
銅:アントニー・ジャンジャン(フランス)93.76
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5位:中村輪夢 90.89

 

アントニー・ジャンジャン、ゲシってあぶなかったのに銅メダルとった!

 

ゲシるとは・・・着地の際に後輪が障害物に引っかかってしまうこと

 

中村輪夢がBMXフリースタイルで悲願のメダル逃し5位、“世界初の新技”を2本決めるも東京五輪のリベンジ果たせず【パリ五輪】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース