不信任案可決の斎藤知事
134万円 × 37か月 × 100分の63=1561万7700円 退職金だってさ…。
しかもですよ、
斎藤知事の決断によって大きく変わる“お金”の問題があります。 まず知事の退職金が変わります。 19日に不信任決議案が提出・可決された場合、斎藤知事には3つの選択肢があります。
・10日以内(29日まで)に議会を解散する
・29日までに辞職する
・30日付けで失職する
兵庫県によると、知事の退職手当は、29日までに辞職した場合1561万円ほど、10日を過ぎて30日付で失職した場合は1603万円ほどとなり、1日変わるだけで40万円以上増えます。
そして議会を解散した場合でも、新たな議会が不信任決議案を再可決した場合は結局失職することになりますが、これが11月になった場合は退職手当が1646万円ほど、これに加えてボーナスに当たる期末手当が149万円ほどとなり、合わせて1795万円ほどが支払われることになります。
すごいな、こうなって解散した人いないんじゃないんでしょうか。こう言うことも踏まえて退職金を見直すってわけいかないんですかね。やっぱりバカとブスは東大行くしかないってことですね。あ、ブスってハラスメントですね。喋るの怖くなりますね。
知事は「解散9割」か 兵庫県議たちの本音「解散したらいいなんて言わないよ」 19日不信任決議案提出へ(関西テレビ) - Yahoo!ニュース