2024年もSNSやYouTubeで、数多くのインフルエンサーによる“激変メイク”や“面白メイク”が反響を集めました。
本記事では年始特別企画として、2024年にねとらぼで掲載した中から、あらためて注目してほしい【メイク記事5選:海外編】を紹介します。
どんな記事が話題となったのか、一緒に振り返っていきましょう。
1つ目は、顔の左右で違うメイクを施す“半顔メイク”です。華やかでエレガントな印象のメイクで登場したと思ったら……? 隠していたもう一方の半顔がオープンになると、突如老齢の女性が現れました。もはや特殊メイクといった感じの“老けメイク”で、左右で同じ人物とは思えないビジュアルにあぜんとします。す、すごい……!
2つ目は、ハッシュタグ「#5minmakeup(5分メイク)」を付けて投稿されたメイク動画です。化粧下地になるサンスクリーンを顔全体に塗ったり、アイシャドウを丁寧に重ね塗りしたり、使用アイテムや工程を全て披露しています。コメント欄では、さまざまな言語で「すごい」「世界一好きな顔かも」との反響が集まっていました。
3つ目は、おじいちゃんを大変身させるコスプレメイク動画です。顔を白く塗ってノーズシャドウで陰影を出したり、眉毛もはっきり濃く描いたりしてから、ウィッグをつけて衣装を着たら……。アニメやゲームから飛び出してきたような、警察官のコスプレの完成です!
4つ目は、イラストに施したメイクを落とす動画です。アーティストのような派手っぽい化粧をした女性のイラストを、本物のメイクグッズを使ってすっぴんに戻していきます。同一人物とは思えないような変化には、「クール!」「とても良い」「素晴らしい」といった称賛の声が集まりました。
5つ目は、女性目線から見て好ましいと思われそうなメイクと、男性目線で見て好まれそうなメイクを半顔ずつ再現した動画です。 女性目線メイクはりりしくシャープな印象で、男性目線メイクは自然でキュートな仕上がりに。コメント欄では「どちらも同じようにステキ」「正直どっちも好き」「華やかな女性目線メイクが大好きです。笑 」「私は男性目線の方が好きです」と、両方のメイクに好反応が寄せられました。
引用記事:
の、脳がバグる! 顔半分だけバッチリメイク→もう半分は……? 年齢を超越した“衝撃の姿”が1億6000万再生 「意味がわからない」【メイク記事5選:海外編】(1/3 ページ) - ねとらぼ