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【解釈】Bye Bye My Love(U are the one)|サザンオールスターズ

好きな曲の歌詞について語ります。

Bye Bye My Love(U are the one)

サザンオールスターズの「Bye Bye My Love(U are the one)」は1985年5月29日発売らしい。これも良く行ってたレコードレンタルでシングル借りたかな。カラオケ初めて行った時なんかこれを選んだ。多分すごい回数聞いてたからかな。

 

この曲は単純にいい唄です。歌詞で好きなところは

「華やかな女が通るまぼろしの世界は

陽に灼けた少女のように 身も心も溶ける」

冒頭のこの節です。

 

タイトルを考えたら、失恋の唄に思えますが、私の中では、実は自身が振った女性へのメッセージではないかと、あるいは、自分に酔ってる唄なのか、どちらにしろ気になるのは何故、「まぼろしの世界」なんだろう。この言葉何故かすごい引っかかります。私の「まぼろしの世界」はどんなところだうか。夢の世界なら覚めてしまえばそれまでだけど、「まぼろしの世界」だからきっと天国とか地獄とかのどっちかだろうね。まぼろしってずっと見続けてしまいそうで。

 

解釈

「遥か遠くに女晴れ いいもんだよ To me」か、、、やっぱ自分に酔ってる唄だね。

 

どっちでもいいけれど、気分あげたい時には聞きたくないかもです。

でも何故か元気になるんだよな。

 

以上

この曲の歌詞はこちらでどうぞ

https://southernallstars.jp/lyrics/detail/212/

この曲についての情報はWikiを見てください。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Bye_Bye_My_Love_(U_are_the_one)

 

そして是非聴いてみてください

itunesなどのサブスクで聴けますので歌詞について想いを書いてくれたら嬉しいです